SPINS NETWORK MUGEN
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A.知識と技術に関しては、セミナーを学んで、課題に取り組み、チャットワークなどのオンラインサポートを積極的に受けてもらえれば、確実に身につけることができると思います。

勉強会やセミナーを毎月リアルでもやるのは「直接顔を合わせた方が、何かと覚えやすい」という理由なので、「ネットワークを広げる」という意味では、リアルに会えた方がやりやすいと思います。

が、オンラインのコミュニティやチャットワークへの書き込みで、積極的に自分の存在をアピールしていけば、オンラインでネットワークを広げていくことも十分に可能です。

ちなみに、和佐大輔は１６歳の時、高知県の田舎に住みながら、当時は車椅子だということもあり、一切リアルで誰かと付き合うことはありませんでしたが、オンライン上の仲間を増やして頻繁に情報交換をしていました。

オンラインがメインだとしても「工夫次第」ということですね。

A.チャットワークサポートは各コースごとに用意されています。

回数制限は一切ありませんが、必ずしも「即レス」ができるわけではありません。

なるべく、１〜２日の間に答えるようにしていますが、セミナーと勉強会が連日続く時期などは、どうしてもオンラインから離れてしまうので、返事が遅くなってしまいます。

平均的に毎月１００件以上の書き込みがあるので、かなり頻繁に、濃密にやりとりが行われていると考えてください。

SPINS NETWORKを最大活用するには、学ぶだけではなく、実際に学んだことを実践して、それを報告したり、相談することがとても重要になります。

どんどん遠慮なく活用してください。

A.SPINS NETWORKのコンセプトの１つは「ハイブリッド」です。

１コースだけを学んで、その専門分野にどっぷり浸かって、専門バカになるのではなく、マーケティングも、コピーライティングも、コンテンツビルディングも、WEB製作も、映像製作も、すべて「どんなルールで実行されているのか？」を理解することが重要です。

例えば「映像製作」の分野で１流のプロになるのはとても厳しく長い道のりです（映画、テレビ、プロモーションビデオ監督などと同じ土俵に立つことになります）。

ですが、「映像×マーケティング×コピーライティング」など、ハイブリッドな思考ができ、それぞれのルールを統合した、新しい映像を生み出せる人間になってしまえば、他の誰とも競合することがなくなり、ライバル不在の独壇場を作ることができます。

１分野で１流になるのではなく、１．５流を複数作り、ハイブリッドな人間になることが、これからの時代で成功するために重要なポイントだと僕らは考えているので、「複数の視点、複数の専門知識を“同時に”学ぶ」ということに意味があるのです。

だから「４コースの内、１コースだけを受講する」ということはできません。

A.いえ、収入の保障はできません。

例えばクリエイターコースで技術を習得すれば、ランサーズなど「SOHOサイト」を利用して、簡単なWEB製作の受注などは確実に取れると思います。

これを「収入を保障する」とは言いませんよね？

実力＝収入の世界ですから、実力に応じて必ず収入は増えていきますが、僕らが仕事を斡旋したり、確実に依頼するなど、収入を保障するようなことは行っていません。

もちろん場合によっては、僕らと一緒に仕事をすることもあると思いますが、それはあくまであなた自身の実力次第ということになります。

ただ、冷静に考えてもらえれば分かると思いますが、実力と実績さえ身につけていけば、稼げるのは当たり前のことなので、心配する必要もないと思います。

A.はい。これは何の問題もありません。

まず「初心者」というマインドセットを変える必要はありますが、SPINS NETWORKの１年間で「実績作り」にも取り組んでもらいます。

例えば、コピーライターなら実際にLPを書き上げる、コンテンツホルダーならYouTubeのチャンネルを作る、クリエイターならWEBや映像を作る、など、“目に見える形の実績”を作ってもらうことになります。

最初は「無料で」という形になると思いますが、目に見える形で実績ができたときに初めて、SPINS NETWORK以外の人たちに、あなたの実力を見せることができるようになります。

「この人には実力がある」と、相手が感じたら、その時点であなたはプロとして活躍できるレベルだということなので、依頼を受けたり、プロデュースをしたり、様々な活動に着手してください。
誰でも最初は初心者で、実績も何もない状態から始めて、小な実績の積み重ねでプロになっていくものです。

安心して「小さく始めて、大きくしていく」ということをやっていってください。

A.意外だと思うかもしれませんが、SPINS NETWORKの講師陣も結構「シャイ」です。

仕事上、セミナーに参加してくれた人や、コンサルを受けてくれる人には積極的に声をかけるようにしていますし、一見、フレンドリーな感じに見えますが、根っから社交的というわけではありません。

例えば、和佐大輔はかなり人見知りですし、西祖幸平（AUN）は吃音を持っていましたし、田中貴紀砂は孤児院出身→暴走族の総長という、大人たちに牙を向くようなタイプで、とても社交的とは言えませんでした。

クリエイターコースの内藤（チャンプ）と大西（ソング）は、元々がエンジニアやシステム開発者ということもあり、パソコンに向かって黙々と作業している方が好きなタイプで、営業向きのタイプではありません。

僕らも含めて、基本的にほとんどの人は「人間関係が得意だとは思っていない」と思います。

しかしそれでも人間関係は成立しますし、特に「ビジネスのネットワーク」として考えたときに、「空気を読んだり、おべんちゃらを使う」などの、一般的なストレスフルな人間関係で必要とされる“自分の本音を隠すような”ことは重要ではありません。

ビジネスのネットワークに必要なのは、あなた自身の実力（何ができるか）と交換できる情報です。

実力があり、情報を持っている（テクニックや実践データ）状態であれば、あなたはネットワークの一員としてとても重宝されます。

極論、１年に１回しかやりとりをしなくても「何かあったらこの人に相談しよう」と、相手に思われていたら、勝手に向こうからコンタクトを取ってくるものなのです。

だから「人付き合いが苦手」というのは何の問題にもならないと思います。

また、勉強会やセミナーではある意味強制的に発言してもらったり、自己開示をしてもらうことになるので、自分から積極的になれないとしても大丈夫です。

A.「ビジネスで成功する」というと、自信満々で、人間的にも魅力的で、と、スーパースターのようなイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。

「凡人のためのBreak Rule 2016」でも色々な人が出てきたと思いますが、人前に一切出ることなく稼いでいる人もいますし、年収３０００万円でもコンプレックスを持っている人はいます。

だから「稼いでいる人＝完璧超人」というイメージは錯覚です。

コンプレックスや自信の大きさと、収入は比例するものではありません。

また、「自信」というものは、何から生まれるかわからないもので、「自信があったから成功した人」もいれば、「成功したから自信が生まれた人」もいます。

卵が先か、鶏が先か、どちらが先でも大丈夫だということです。

そして、僕らのコミュニティの特徴として、「基本的にどんなことでも受け止める」という土台があります。

これは、各講師がそれぞれ「コンプレックスを持つ人間だった」ということが理由だと思いますが、大抵のことは受け入れることができるし、理解する努力をするので、もしかするとこのSPINS NETWORKという環境が、あなたの「ホーム（帰る場所）」になる可能性もあります。

周囲の人間に理解されないのは辛いと思います。

でも、だからと言って周囲の人間に理解を求めるのにも限界があります。

そんなときには「理解の広いコミュニティに入る」というのが一番だと思うので、勇気を出してコンプレックスも含めた、あなた自身の「存在」を僕らに証明してください。

A.これは主に「勉強会」の方でやっていることですが、その場に来ている参加者同士で意見を出し合ったり、時には「○○さんと、○○さんで、○○をやってみたらいい」など、直接的なアドバイスも行っています。

また、チャットワークやオンラインコミュニティの方でも人材募集などが行えますし、自分からオファーを出すことも可能です。

実際に、

「○○をやろうと思っているけど、○○ができる人いませんか？」

という形の人材募集や、

「○○の製作を請け負います。○人は半額でOKです。」

などのオファーを出している人もいます。

積極的に動けば自然とチームが出来上がるようになっているので、これも遠慮なく、必要な人材を募集したり、自分からオファーをしてください。

A.WindowsとMacのどちらでも大丈夫です。

メモリ：８GB以上
CPU：Core i5(i7推奨)
グラフィックボード：ついている方がいい
AdobeのCreativeCloudを使用しますので、PC購入前に体験版で動作確認をすることをお勧めします。

iPhoneやiPadなどだけしか持っていない場合は、今なら３６回払いなどでPCを購入することもできるので、スペックの高いものを買っても、月額５０００円程度で手にいれることができます。

Adobe Creative Cloud（月額４９８０円でWEB・映像製作に必要なソフトが使い放題）
www.adobe.com/jp/creativecloud.html

A.まだ自分がマーケッターなのか、コピーライターなのか、コンテンツホルダーなのか、クリエイターなのかよくわからない場合は、まずは「２ヶ月間お試し」で、知識を広げてみてください。

学んでいく中で、「面白い」と思うものを選ぶといいと思います。

A.これはある意味しょうがないことだと思っています。

例えば、SPINS NETWORK内でも「小グループ」ができてくると思います。

同じタイミングで参加した人同士の集まりや、住んでいる場所が近い人の集まり、あるいは、同じコースの人の集まりなど、人間が集まれば小さいグループがいくつも出来上がるのは自然のことです。

こんな時、僕らがいつも考えるのは、

「１つの小グループだけにどっぷりつかるのではなく、複数のグループに足を突っ込んでみる」

ということです。

SPINS NETWORKは１００人以上が参加するコミュニティなので、講師側が把握しきれていない（把握しないほうがいい）小さいグループがたくさんあります。

１グループにどっぷりつかると視野が狭くなってしまうので、「ハイブリッド」の発想で、是非複数に参加して、いろいろな意見や視点を得るようにしてみてください。

無理に仲良くしたり、空気を合わせるよりも、「違いを楽しむ」というのが、正しいSPINS NETWORKの活用方法だと思います。

なので、むしろ温度差は楽しむものだと考えてください。

あなたは必然的に、数ヶ月後には「先輩」になっているわけで、次に新規で参加する「後輩」も同じことを感じるはずですが、だからこそ、何に問題もないし、先輩後輩のアドバンテージなんてないのです。

A.SPINS NETWORKでは、一過性の「方法論」を学ぶのではなく、「実力（実際にできることの幅とレベル）」を上げることと、「ネットワーク（各分野の専門家たちの人脈）」を広げることを目指しています。

だから「このビジネスをやりましょう」ということではないので、稼げなくなる、市場が飽和するということは考えられません。

ビジネスには流行り廃りが必ずあります。

だから「永久的に１つのビジネスで稼ぎ続ける」ということは不可能です。

だからこそ、スキルを身につけ、ネットワークを広げ、自分の力を「様々な市場で、様々な形で」ビジネスにしていく生き方を採用して欲しいのです。

これから先、ますます変化が激しい時代に突入していきます。

変化が激しい時代において、頑張って１つの仕事に執着するのはナンセンスです。

むしろ自分自身を変幻自在、フレキシブルにして、どんどん変化・進化を繰り返して、ステージを上げていくほうが、希望に満ちた生き方だと思うので、心配よりももっと妄想を膨らませたほうがいいと思います。

A.実際の作業にどのぐらい時間がかかるかは人それぞれだと思いますが、頑張って１日２〜３時間は捻出して欲しいと思います。

また、多くの人は「時間」という概念に縛られすぎていますが、実際には「コピーライティング体質」のように、四六時中「その視点」で物事を見るようになっていく必要があります。

マーケッターならマーケッターの視点で日常生活をして、コンテンツホルダーならコンテンツホルダーの視点でテレビや映画を見て、クリエイターならクリエイターの視点でWEBサイトやYouTubeを見ましょう。

この「日常的な視点」こそが、アイディアの源泉であり、行動を加速させることにつながるものなので、「１日○時間はやってやるぞ」という考えはあまり意味がありません。

２４時間すべてが、あなたの成長・進化の費やす時間であり、何より、ワクワクしたり、ドキドキしたり、思考が加速するような“いつでもトランス状態の”時間です。

常に臨戦態勢で生きるのは最高にエキサイティングですよ。

A.まず、年齢に関してですが、これは常に、

「早ければ早いほど良い」

と考えています。

和佐大輔がビジネスを始めたのは１６歳でした。

「若いほうが脳みそも柔らかいし、学習スピードも早い」

と思う人もいると思いますが、そんなことを言っても何も始まりません。

確かに肉体的な意味で言えば、１０代のほうが４０代よりも有利かもしれませんが、現実問題として、あなたが今何歳だろうと、もう若返ることはできませんよね？

だから、“今、この瞬間が、あなたのこれからの人生で一番若い”と考えるしかありません。

一番若いのだとすれば、今から始めるしかないので、その意味で「早ければ早いほど良い」と思います。

また、僕らは「若い奴は年上と付き合うこと」「年上は若い奴と付き合うこと」が必要だと考えています。

なぜなら、「同じ世代で固まる」ということは、発想も思考もそこで固まってしまうということだからです。

０歳〜１００歳まで、極端なことを言えば、全世代がまぜこぜになった「カオスな環境」こそ、新しいアイディアが次々と生まれる環境だと言えます。

だから年齢なんて気にせず、「新人のつもり」で参加してください。

性別に関しても同じで、男、女に限らず、トランスジェンダーや性同一性障害などの人も、幅広い「可能性」として、大歓迎です。

A.銀行振り込みの分割払い（自動引き落としなど）には対応していません。

クレジットカードを利用してください。

A.原則として途中退会はできません。

「２ヶ月間お試し」の場合は、３ヶ月以降を継続するかはお試し期間が過ぎる前に選んでください（継続の案内が送られます）。

A.ありません。

A.サポートは勉強会やチャットワークがメインで、個別のスカイプや面談などは、各講師別に別途費用が必要になります（そもそも個別サポートはやっていない人もいます）。

「１人はみんなのために、みんなは１人のために」という精神で、自分の相談が誰かのヒントになると考えてください。

A.SPINS NETWORKの母体は「株式会社SPINS」ですが、この会社では様々な分野のコンテンツホルダーのプロデュースをしています。

常に優秀な人材を募集しているので、SPINS NETWORKの参加者から、僕らと一緒に仕事ができる人材をスカウトすることもあると思います。

実力を身につけて、ぜひ一緒に仕事をしましょう。

A.「やる前から負けることを考える奴がいるか！馬鹿野郎！」
という、アントニオ猪木の有名な言葉を借りて一蹴したいところですが（笑）

大丈夫だと思います。

なぜなら、僕らがやっているのは「マニュアルを叩き込むようなセミナー」ではなく、「知的エンターテイメントとしてのセミナー」です。

つまり、学ぶ楽しみ、喜びを知ってもらうためのものなので、１を知れば１０の知らないことが出てくることが「楽しくてしょうがない」というレベルになることができます。

こうなれば、消化できるとか、そんな問題ではなくなり、「もっといろいろ聞きたい」となるはずですので、寝不足の管理だけ、しっかりお願いします。

A.身近な人と一緒に参加するのはとても良いことだと思います。

学んだことをすぐにアウトプットもできるので、夫婦、兄弟、恋人、同僚など、とてもオススメです。

参加費に関してですが、夫婦、兄弟、恋人、会社で参加する場合は、１人目を正規の参加料金、２人目以降は正規料金の４割引の２１万６０００円で参加することができます。

※つまり２名の場合は合計で５７６，０００円になります

この場合は「要相談」となりますので、どのような形で参加したいのかを明記の上、

koushi@spinsnetwork.com

こちらまでお問い合わせください。

A.まず第一に、

「自分の価値を高めたい人」

に参加して欲しいと思っています。

「ビジネスは価値の交換である」

というのは、誰でも言葉としては理解できるものですが、意外と心から理解している人や、「価値がないってことは無意味ってことだ」と、ある種の恐怖観念を持っている人は少ないです。

僕らはむしろ「価値がないことへの恐怖」を感じるぐらいになって欲しいと思っています。

しかし多くの人は、

「儲かるなら、その仕事に価値があるかどうかは関係ない。あわよくば、宝くじに当たりたい。」

と思っています。

これはとても残念なことで、こーゆー発想のままで生きている人は将来的に「役立たず」になる可能性が非常に高いです。

そしてこれからの時代、テクノロジーが進歩して、仕事が減っていきます。

単純労働は全て、ロボットがやる時代になり、ある程度の知的労働もロボットができるようになってしまいます。

そうするとむしろ、

「人間（あなた）ってどんな価値が生み出せるんですか？」

という、究極的な問いを突きつけられることになり、価値があるかどうかに興味がない人の存在意義はどんどん失われていくことになります。

今の世の中でさえ「自分が死んだって問題がない」世の中ですよね？

その仕事は他の誰かでもできてしまう。

この事実に薄々気が付いている人は、

「自分の価値を高めなければ、死んでいるのと同じだ」

と、真剣に自分の価値を高めようと考えていると思います。

「でも、具体的に自分の価値を高める方法がわからない。」

こんな人に参加して欲しいと思っています。

第二に、

「人生の可能性を追求したい人」

に参加して欲しいと思っています。

可能性だらけの人生を、しょうもない仕事や人間関係に閉じこもって、無駄にしたくないと感じている人は、実力＝収入の世界に一刻も早く飛び込むべきだと思います。

むしろ「閉じた世界で、満足を偽装しながら生き延びること」は、不自然なことなので、僕らは可能性を追求する人を全力で応援しています。

自分の思い描く理想や可能性を実現するために、現実的な手段として「お金から解放される」というのは、とても理に適った選択だと思います。

ロマンティストは誰よりもリアリストであれ、というのが僕らの考えなので、SPINS NETWORKに興味を持ったロマンティスト（可能性の追求者）がいるなら、センスが良いとしか言えませんし、何よりとても共感できます。